日本農芸化学会2018年度大会

3月15日~3月18日に名城大学で日本農芸化学会の2018年度大会が開催されました。

当研究室からは黒田助教、D2石澤、M2西野の3名が以下の題目で発表を行いました。

黒田助教「セキショウ(Agramineus)の根圏から単離した細菌による銀および金ナノ粒子の合成」

石澤「植物成長促進細菌Aquitalea magnusonii H3株によるコウキクサへの付着挙動の解析」

西野「ウキクサ根圏に形成される細菌群集による4-tert-butylphenolの分解促進」

他分野の研究がほとんどでしたが、興味深い発表ばかりで大変勉強になりました。

今後の研究に活かしていきたいと思います!

M2 西野

 

~おまけ~

名古屋にある喫茶マウンテン。メニューがとてもクレイジーでした。名物いちごスパ!麺一本で満足なお味。

OBの小池さんーごちそうさまでした!

~おまけおわり~