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環エネTOPICS

2019年4月16日
受賞・報道・出版

第4回次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス 研究奨励賞 (博士前期課程1年 岡田大輔さん)・最優秀ポスター部門賞ならびに研究奨励賞 (学部4年 日比野航己さん) 受賞

2019年3月23日 (土) に福島県富岡町で開催された、第4回次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンスにおいて、環境エネルギー材料工学領域 (黒崎・牟田研) 博士前期課程1年 岡田大輔さんが研究奨励賞、同じく学部4年 日比野航己さんが最優秀ポスター賞ならびに研究奨励賞を受賞しました。

岡田大輔さんの発表タイトルは、「燃料デブリの金属相の物性評価と高温酸化挙動」です。こちらの研究は、2011年に起きた福島第一原子力発電所の炉心溶融事故で生成したと考えられている燃料デブリ金属相の物性を評価したものです。将来的には、燃料デブリ取り出し作業の指標として、重要な知見となることが期待されます。

日比野航己さんの発表タイトルは、「燃料デブリ取り出し時における放射性ダスト飛散防止のためのゲル状充填材の開発」です。こちらの研究は、福島第一原子力発電所の廃炉作業時に生じる放射性ダストの飛散防止を目的としたゲル状充填材を開発したものです。将来的には、福島第一原子力発電所の廃炉作業に寄与することが期待されます。