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環エネTOPICS

2019年12月5日
受賞・報道・出版

第5回関西四国磁性研究会 優秀ポスター発表賞受賞(量子線生体材料工学領域 博士前期課程1年・秋山巧士郎さん)

2019年11月30日に大阪大学で開催された、第5回関西四国磁性研究会において、量子線生体材料工学領域(佐藤研究室)の博士前期課程1年の秋山巧士郎さんが、ポスターセッションで優秀ポスター発表賞を受賞しました。

発表タイトルは、「磁気分離法による火力発電所ボイラー給水中の酸化鉄スケール除去 ―酸素処理スケールの分離条件―」です。この研究では、火力発電所の給水中に発生する腐食生成物(酸化鉄スケール)を高勾配磁気分離法によって除去することで火力発電所の発電効率の低下を抑制し、二酸化炭素排出量を削減することを目指しています。今回は、酸素処理適用の火力発電所で発生する酸化鉄スケールの磁気分離の条件について発表しました。

秋山さんは、この受賞について「今回の研究会のポスター発表において、分野の異なる先生方や学生さんと議論をすることで、大変貴重な意見を聞くことができました。結果としてこのような賞を頂けてうれしく思います。この受賞を励みに今後も自分の研究を進めていきたいです。」とコメントしています。