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環エネTOPICS

2019年12月16日
受賞・報道・出版

都市環境デザイン学領域の博士前期課程1年グループが日本建築学会近畿支部主催「第10回アーバンデザイン甲子園」で「優秀賞(準優勝)」を受賞

第10回アーバンデザイン甲子園、優秀賞受賞

2019年12月8日に開催された日本建築学会近畿支部都市計画部会主催「第10回アーバンデザイン甲子園」で、都市環境デザイン学領域の博士前期課程1年グループ(鈴木亜未子、新井崇史、岡田早彩、小池のどか、高尾尚宏、西端佑騎、河亨析、松岡貴大 指導:松本助教)が「優秀賞」(準優勝)を受賞しました。

このコンペは2010年より開催されており、近畿圏の大学・大学院におけるアーバンデザインや都市計画・まちづくりの演習、実践、卒業設計等を集めて、教員・学生が一同に会し、作品発表・意見交換・情報交流を行うものです。

審査員は建築・都市計画・ランドスケープ分野の新進気鋭の実務家が担っています。今年は25作品の応募の中から以下の9作品が入選し、入選チームのみが12月8日の最終審査に挑みました。

受賞提案

本提案は、大阪府茨木市北部(いばきた)を対象とし、地域に人を呼び込み、人口減少や耕作放棄地の増加等の地域の課題解決につながるプランニング手法を開発することを目的としたものです。

「常連人口」という地域との新しい関わり方を定義し、地域外の人が継続的に地域と深い関わりをもつ提案を行いました。提案のベースとなった、丁寧な住民ヒアリングや現地空間調査も高く評価されました。

メンバーのコメント

受賞を受けてメンバーは次のようにコメントしています。

「先輩方からプロジェクトを引き継ぎ、右も左もわからない状態でスタートした活動でしたが、半年以上かけ作り上げてきた提案がこうした形で評価していただけたことを大変光栄に思います。

調査にご協力いただいた地域住民のみなさま、地域との調整を丁寧に行っていただいた茨木市役所職員のみなさまを始めとし、多くの方々のサポートがなければこれほど地域に寄り添った提案をすることはできませんでした。また、ご指導いただいた松本先生、多くのアドバイスをくださった先輩方に支えられ、提案をまとめることができました。改めて感謝申し上げます。

今後もいばきたでのプロジェクトは続いていきます。今回評価いただいた、地域にしっかりと入り丁寧に読み解いていく姿勢を忘れず、今後もいばきたでの活動に励んでいきたいと思います。」