読み上げブラウザ用メニュー

環エネTOPICS

2020年5月8日
受賞・報道・出版

英国の雑誌「Impact」に「Challenging occlusion in landscape simulations(景観シミュレーションにおけるオクル―ジョンへの挑戦)」として紹介されました。(環境設計情報学領域 福田知弘准教授)

英国Science Impact社の科学雑誌「Impact」に「Challenging occlusion in landscape simulations(景観シミュレーションにおけるオクル―ジョンへの挑戦)」として、環境設計情報学領域 福田知弘准教授らの取り組みが紹介されました。

景観シミュレーションは建設分野で不可欠であり、VR(人工現実)に加えてAR/MR(拡張現実/複合現実)技術を用いた景観シミュレーション法の研究開発と実用化が進められています。一方、AR/MRで現実空間と3次元仮想モデル(設計中のビルなど)の前後関係を正確に表現することは課題であり(オクルージョン問題)、我々は深層学習により都市の要素を分類することで、前後関係を正確にリアルタイムに表現する研究を進めています。今回、研究成果の一部をご紹介頂いたものです。

高解像度版PDF https://y-f-lab.jp/fukudablog/files/09_11_Tomohiro%20Fukuda_Impact%20publicationFINAL_HR.pdf
低解像度版PDF https://y-f-lab.jp/fukudablog/files/09_11_Tomohiro%20Fukuda_Impact%20publicationFINAL_LR.pdf

出版物は、世界の大学、研究機関、国家および地域の資金提供機関、政策、政府、民間および公共部門における主要研究出資者に向けて配布される予定です。また、オンライン学術情報源IngentaConnect上でのオープンアクセスとなります。

以下のURLは今回発刊された雑誌の全体で、Society 5.0や環境設計(Environmental Design)についても紹介されています。どうぞご覧ください。
http://impact.pub/Impact2020-digitaledition/

キーワード:環境設計情報学、デザイン学、空間情報学、設計支援、VR・AR・MR(人工現実・拡張現実・複合現実)、ディープラーニング(深層学習)