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環エネTOPICS

2019年11月24日
教員・研究者

菅 晃一 助教

教員紹介

氏名 菅 晃一
職名 助教
学位 博士(工学)
領域 ナノ量子ビーム研究部門 量子ビーム材料プロセス工学領域
HP

超短パルス電子ビーム発生とテラヘルツ波の研究

フェムト秒・ピコ秒パルス幅を有する電子ビームは、パルスラジオリシス等の物理化学の研究に応用されている。電子ビーム発生とパルス幅診断の観点から、フェムト秒・ピコ秒電子ビームパルスは、1 psの時間の逆数が1 THzの周波数に相当するため、マイケルソン干渉計および光伝導アンテナ等を用いたテラヘルツ領域の電磁波研究を行ってきた。これまでに、フォトカソード高周波電子銃加速器および磁気パルス圧縮器を用いて、パルス幅20フェムト秒未満の電子ビーム発生および診断を行った。更にパルス幅の短いアト秒電子ビーム発生およびパルスラジオリシスへの適用技術開発の研究を行っている。

論文リスト

  1. K. Kan et al., Appl. Phys. Lett. 102, 221118 (2013).
  2. I. Nozawa et al., Phys. Rev. ST Accel. Beams 17, 072803 (2014).
  3. K. Kan et al., Electron. Comm. Jpn. 99, 22-31 (2016).