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環エネTOPICS

2019年11月14日
教員・研究者

重森 啓介 教授

教員紹介

氏名 重森 啓介
職名 教授
学位 博士(工学)
領域 レーザーエネルギー工学領域
領域HP

 

 

高エネルギー密度状態の科学をベースにしたレーザー核融合研究

核融合は次世代の究極のエネルギー源として,その早期実現がもとめられています.核融合の方式の一つであるレーザー核融合では,パワーレーザーを用いて太陽の内部に匹敵する極めて高いエネルギー密度状態(高圧力状態)を創り出すことにより,核融合反応を実現します.この高エネルギー密度状態の物理を理解し,より効率の良い核融合反応条件を生成することを目標とした研究を行っています.

レーザー核融合炉システムおよび要素技術の開発

レーザー核融合反応によって発生するエネルギー(中性子)を電力エネルギーに変換するシステム,すなわちレーザー核融合炉システムの研究を行っています.統合システムとしてのレーザー核融合炉の設計から,それを構成する様々な要素技術の研究をすすめています.

パワーレーザーによる新しいレーザー加工法の開発

パワーレーザーを用いることにより,従来では困難であった新しい材料加工法を開発しています.材料の強靭化や軽量化を目的としたピーニング,材料の内部を変成させることによるピーンフォーミングなどのユニークな加工法を実用化し,スマート化社会のためモノづくり技術に貢献することを目的としています.

論文リスト

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