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環エネTOPICS

2019年11月1日
教員・研究者

桐原 聡秀 教授

教員紹介 

氏名 桐原 聡秀
職名 教授
学位 工学博士
領域 環境材料学領域
領域HP

 

 

3Dプリンタを用いた環境・エネルギーデバイスの開発

接着材だけでプラモデルを作れるのでしょうか?基本的な発想はこのように少々意味不明なものなのです。本講座では、最近注目を浴びている3Dプリンタ技術について、以前から新しい取り組みを進めきました。通常はプラスチックの模型を作るために用いられますが、最先端の工業用マシンでは金属やセラミックスなど、様々な実用材料の立体成型が高速に行えます。光エネルギーを制御する人工結晶や、燃料電池などの次世代エネルギーストレージ
技術をはじめ、バイオセラミックス製の人工骨を作製する事例などを交えて、3Dプリンタ技術の未来像に迫ります。

 

2Dコーティングによる工業製品の性能向上や生活環境の心地よさの追求

揺らいで気持ちいい表面の模様をこしらえよう!いろいろな形状のパーツにコーティングを施すときに、変わった幾何学的な模様を作りこむことで、工業製品の性能を向上させるだけでなく、人間の生活を豊かにできないかと考えています。ナノ微粒子を含むペースト素材を利用した、新しい溶射コーティング法について研究を進めています。発電用システムや次世代エンジンをはじめ、住宅用の壁材や公園のオブジェなど幅広い展開について、いろいろなパーツを作製します。ゆらぎ設計を加えた、コーティング厚層の工学的な意匠についても、心地よさを指標にして検討しています。