このデータベースの使い方


このデータベースに収録されている植物種

データベースの項目

データベースページの構成


このデータベースに収録されている植物種


生活型
植物名
陸上植物
(22種)
アリッサム、イタリアングラス、インパチェンス、オークサキビ、オーチャードグラス、オオムギ、キンセンカ、クロタラリア、ケナフ、コムギ、サツマイモ、サトイモ、ストック、セリ、ソルガム、ハトムギ、ハナナ、ベニバナ、マリーゴールド、ミディートマト、ミント、ユリオプス・デージー
抽水植物
(12種)
アヤメ、イグサ、イネ、オランダガラシ、ガマ、パックブン、ハナショウブ、パピルス、ヒメガマ、マコモ、ヨシ
浮遊植物
(7種)
アオウキクサ、アカウキクサ、ウォルヒア、ウキクサ、コウキクサ、ボタンウキクサ、ホテイアオイ
沈水植物
(4種)
オオカナダモ、コカナダモ、サンショウモ、フサモ
浮葉植物
(2種)
ハス、ヒシ
合計
46種


データベースの項目


大項目
小項目
基本項目
(13項目)
和名、別名、学名、英名、写真、生活型、世代時間、サイズ、特徴、バイオマス(g d.w./m2)、含水率(%)、含窒素率(%)、含リン率(%)
生育環境項目
(6項目)
生存温度(℃)、適応可能温度(℃)、適応可能塩分濃度(%)、分布域、適応可能pH、水深(cm)
水質浄化項目
(4項目)
窒素除去速度(g/m2/d)、リン除去速度(g/m2/d)、増殖速度(g d.w./m2/d)、比増殖速度(1/d)
その他
(2項目)
再利用法、コメント
合計
25項目


※全ての項目のデータが出ているわけではありません。




データベースページの構成


それぞれは、ハイパーリンクによってつながっており、より詳しい情報が知りたい方はリンクを辿っていけば表示されます。


@フロントページ
A植物を用いた水質浄化とは 浄化のメカニズム、生活型による特徴、ろ床材の役割等
Bこの研究の目的
Cデータベースの使い方 掲載項目とそのデータの意味
D植物データベース F植物データページ
G詳細データページ 参照データ、実験条件等
H参考文献ページ 参照した文献名、著者、雑誌名、Vol.、No.、pp.
E検索システム I項目検索(仮名) 項目を選んでいくことにより、該当する植物種を表示する。比較的専門的。
Jあいまい検索(仮名) 窒素除去能力、リン除去能力、景観、有用性、扱いやすさの5点をそれぞれ5段階に分類し、それぞれを選んでもらうと、それに該当する植物種を表示する。直観的であり、比較的一般向け。
K 検索結果 検索された結果を表示し、F植物データページにリンクする。

ご質問お問い合わせは
大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻
修士課程1年 磯部靖夫
@sobe@wb.see.eng.osaka-u.ac.jp