大阪大学 メンター制とPBリーダー養成プログラム
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よくある質問

Q: メンターの所属はわかりましたが、具体的にはどういう方がメンターに挙げられているのですか?
A: その分野の第一線で活躍する方々ばかりです。くわしくはメンター制WGにお問い合わせください。

Q: 「メンター候補の所属機関」の表で紹介されているメンターの他に、自分が希望するメンターがいるのですが、メンターになっていただくことは可能でしょうか。
A: 可能です。どしどしご提案ください。相談の上、可能であればメンターになっていただきます。

Q: 企画書は書かないといけないのですか?
A: はい、書いていただきます。企画書の作成を通して、自分の本当の関心、将来やりたいことなどが見えてきます。また、社会に出て仕事をすることになると、はじめに企画書を求められます。頭を整理し、本質を浮かび上がらす練習になります。

Q: どのようにしたらメンターになっていただけるのですか?
A: はじめに、企画書を作成し、メンター制WG等の審査を経て、その後メンターと交渉していきます。指導教員と相談しながら、場合によっては直接メンターを訪問し、自分の希望を説明して具体化しましょう。実践メンター制度での活動の始まりと考えてください。

Q: 実践メンター制度とPBリーダー養成制度の違いがよくわからない。
A: 実践メンター制度ではメンターとの面会がおもな教育指導の場になります。一方、PBリーダー養成制度では、メンターに面会いただくだけではなく、メンターがリーダーを務めるプロジェクトなどに参画し実務を通じて指導していただきます。ただし、実践メンター制度の実施方法は幅広いと考えています。実践メンター制度の中でもメンターの許可があればプロジェクトに参画することは可能です。

Q: 海外も可能なのですか?この場合でも旅費、宿泊費は出るのですか?
A: はい、可能です。この場合も当専攻の予算内であれば旅費、宿泊費は支払われます。

*この他、わからないことがあれば遠慮なく事務局にご相談ください。

 

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