環境マネジメント学領域

ようこそ、東海研究室へ

環境・生活基盤の充足に向け、目指すべき将来社会像(低炭素社会、循環型社会、自然共生社会、安全・安心社会)と、その社会に到達するための戦略・制度が打ち出されています。
そうした中で、地球温暖化の側面で目標リスク(温室効果ガス排出削減)の対価として発生する対抗リスク(健康リスク等)の変化に対する価値判断はどうあるべきか、安全・安心の側面で産業界は化学物質をどこまで管理するべきかなど、高度な意思決定に基づくリスク管理・ガバナンスが必要とされています。
東海研究室は,意思決定に必要な要素を組み込んだ評価技術を構築することで、適切なガバナンスの構築が求められている事象に対してタイムリーに応えることができる研究室を目指しています。

研究プロジェクト特設ページ(リンク)

  • 環境省環境研究総合推進費(1-1501)「リスク評価技術と制度の連携を通じたリスクガバナンスに関する研究」 のページはこちら

研究キーワード

  • 環境リスクの評価・管理手法
  • マルチプルリスクの定量的評価手法
  • 環境・エネルギー・資源制約下での最適管理計画

研究指導方針

  • 当研究室では学生の自主性を重んじています。自身の関心事項をまず教員に提示して頂き、教員とのゼミ・ディスカッションを通して、研究テーマを絞っていきます。
  • 問題意識を解が出せる課題に切りとり、要素間の構造化と諸条件(前提条件、制約条件、操作変数)の設定、合理的な評価手法の選択・適用、シナリオの設定と解析、結果の解釈、という一連の環境システム論的アプローチの習得を支援します。
  • 「素人発想、玄人実行」ができる人材の育成。

    ・素人発想:問題意識を的確かつ簡略に構造化
    ・玄人実行:各分野の専門家に受け入れられる解法の実施。
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