第52回日本水環境学会年会

去る3月15日~17日の三日間、北海道大学で水環境学会の年会が開催されました。

 

当研究室からは、井上准教授、M2 成井、M1 奥村、中井、畠中(学年は昨年度のもの)の5名が以下の題目で発表を行いました。

 

井上准教授「活性汚泥中における可溶性鉄(Ⅱ)モノオキシゲナーゼ遺伝子の多様性の解析」

成井「下水二次処理方式が余剰汚泥のメタン回収ポテンシャルに及ぼす影響の評価」

奥村「担体を用いた埋立処分場浸出水中の 1,4-ジオキサン分解菌の集積」

中井「ヨシ根圏におけるビスフェノール類の分解・除去機構に関する検討」

畠中「Pseudomonas stutzeri NT-I を用いた水相からのテルル揮発化除去・回収の試み」

 

皆さまお疲れ様でした!

以下オフショット—————————————————————————————————————

大阪の3月とは比べ物にならない寒さだったそうです

 

有名な?すすきのビル

 

もはや何が載っているのか把握しきれません

 

忙しい合間を縫って北海道を満喫できたみたいです

 

人がほとんど写っていませんでしたね。  M1 有田

おしまい—————————————————————————————————————————-